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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第27章 2日目(17)
「お嬢様……お秘所がヌラヌラしておりますよ」
「あーーそんな……そんなお下品な言葉……」
「お下品って……お嬢様……人間はみんな裸になれば、お下品なんですよ。お下品じゃない人間なんかいませんよ」
「あーーそんな……そんなことありませんわ」
「そんなことあるんですよ。お嬢様……現にお嬢様のお秘所はヌラヌラしておりますからね」
「そんな……あ!! ダメっ!! ダメですわ」
ガッチリした男の舌が、ノアの秘所に伸びていく。
そして、秘所の形を確かめるように、秘所に舌を這わしていく。
「あ……ダメっ……ダメっ……」
その言葉とは裏腹に、ノアのカラダは、小刻みに震えている。
『ダメっ……いけませんわ』
そう心の中で呟くノアだったが、ガッチリした男は舌での愛撫をやめようとしない。
「あ……ううう……あーー」
「お嬢様……どうですか? お秘所を愛撫されるのは? 本当はもっとして欲しいんですよね?」
「そ……そんな……そんなこと……」
シーツを掴む手の力が強くなる。
「お秘所から、ピチャピチャとイヤらしい音が、聞こえますよ。否定されてもお嬢様のカラダは悦んでいらっしゃるんですよ」
「あーーそんな……そんな……」
「まだ……否定されるのですか? なら……お嬢様が一番感じてしまうところに聞いてみましょう」
「あ!! あーーあん!!」
またノアのカラダが大きく波打った。
「あーーそんな……そんなお下品な言葉……」
「お下品って……お嬢様……人間はみんな裸になれば、お下品なんですよ。お下品じゃない人間なんかいませんよ」
「あーーそんな……そんなことありませんわ」
「そんなことあるんですよ。お嬢様……現にお嬢様のお秘所はヌラヌラしておりますからね」
「そんな……あ!! ダメっ!! ダメですわ」
ガッチリした男の舌が、ノアの秘所に伸びていく。
そして、秘所の形を確かめるように、秘所に舌を這わしていく。
「あ……ダメっ……ダメっ……」
その言葉とは裏腹に、ノアのカラダは、小刻みに震えている。
『ダメっ……いけませんわ』
そう心の中で呟くノアだったが、ガッチリした男は舌での愛撫をやめようとしない。
「あ……ううう……あーー」
「お嬢様……どうですか? お秘所を愛撫されるのは? 本当はもっとして欲しいんですよね?」
「そ……そんな……そんなこと……」
シーツを掴む手の力が強くなる。
「お秘所から、ピチャピチャとイヤらしい音が、聞こえますよ。否定されてもお嬢様のカラダは悦んでいらっしゃるんですよ」
「あーーそんな……そんな……」
「まだ……否定されるのですか? なら……お嬢様が一番感じてしまうところに聞いてみましょう」
「あ!! あーーあん!!」
またノアのカラダが大きく波打った。