この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第28章 2日目(18)
大きな波がカラダに押し寄せた後には、小さな波が何度も波打った。
ノアのカラダは、快感の波に何度もさらわれた。
「うんん……ああーーああーー」
「お嬢様……そんなに気持ちいいんですか?」
ガッチリした男は、恥丘の茂みから、顔を出して尋ねる。
「ああーーああーー」
ノアは、自分の快感をちゃんと言葉に出来ず、ただ喘いでいる。
「お嬢様……いいでしょう……答えられないのなら、ここに聞くまでです」
「あっ……あん!!」
甲高く啼くノア。
その啼き声は、より一層、男の興奮を高めていく。
「あっ……あっ……あっ……あん!!」
『そこばかり……な……舐めないで欲しいですわ』
興奮した肉芽は、いつもよりも大きくなっている気がした。
もちろん、ノアはそんなことを経験したことはなかった。
自分で肉芽を弄ったこともなかったのだから……。
肉芽の快感に、自分のカラダが支配されていく。
そんな感覚をノアは今、味わっている。
「お嬢様……これはどうですか?」
「うんん……あーーイヤーーす……吸っては……吸ってはいけませんわ!!」
肉芽は、ガッチリした男によって吸われた。
そして、肉芽を吸われたノアのカラダは再び大きく波打った。
「お嬢様……カラダが大悦びしてますよ」
「ダメーーっ……ダメーーっ……ダメーーですわ」
そう言って首を横に振っているノアだったが、それはイヤがっているようには見えなかった。
そして、ノアのカラダに、大波と小波が交互に押し寄せてくる。
「何がダメ何ですか? お嬢様……ダメじゃないはずだ……」
そう言って、ガッチリした男は肉芽を吸い上げた。
「うんん……うんん……ダメーーっ……ダメーーっ……ううん」
ノアの目には涙が溢れていた。
それは、痛かったからではなく、自分が快感に屈してしまったという屈辱の涙だった。
屈辱の涙を流しているノアのカラダは、しかし最後の大波を待ち望んでいた。
「あああ……ダメーーっ……ダメーーっ……あああ……ひゃん……ひゃん……」
最後の大波がノアのカラダを襲った。
大波にさらわれたノアのカラダは、快感の海を漂っていた。
ノアのカラダは、快感の波に何度もさらわれた。
「うんん……ああーーああーー」
「お嬢様……そんなに気持ちいいんですか?」
ガッチリした男は、恥丘の茂みから、顔を出して尋ねる。
「ああーーああーー」
ノアは、自分の快感をちゃんと言葉に出来ず、ただ喘いでいる。
「お嬢様……いいでしょう……答えられないのなら、ここに聞くまでです」
「あっ……あん!!」
甲高く啼くノア。
その啼き声は、より一層、男の興奮を高めていく。
「あっ……あっ……あっ……あん!!」
『そこばかり……な……舐めないで欲しいですわ』
興奮した肉芽は、いつもよりも大きくなっている気がした。
もちろん、ノアはそんなことを経験したことはなかった。
自分で肉芽を弄ったこともなかったのだから……。
肉芽の快感に、自分のカラダが支配されていく。
そんな感覚をノアは今、味わっている。
「お嬢様……これはどうですか?」
「うんん……あーーイヤーーす……吸っては……吸ってはいけませんわ!!」
肉芽は、ガッチリした男によって吸われた。
そして、肉芽を吸われたノアのカラダは再び大きく波打った。
「お嬢様……カラダが大悦びしてますよ」
「ダメーーっ……ダメーーっ……ダメーーですわ」
そう言って首を横に振っているノアだったが、それはイヤがっているようには見えなかった。
そして、ノアのカラダに、大波と小波が交互に押し寄せてくる。
「何がダメ何ですか? お嬢様……ダメじゃないはずだ……」
そう言って、ガッチリした男は肉芽を吸い上げた。
「うんん……うんん……ダメーーっ……ダメーーっ……ううん」
ノアの目には涙が溢れていた。
それは、痛かったからではなく、自分が快感に屈してしまったという屈辱の涙だった。
屈辱の涙を流しているノアのカラダは、しかし最後の大波を待ち望んでいた。
「あああ……ダメーーっ……ダメーーっ……あああ……ひゃん……ひゃん……」
最後の大波がノアのカラダを襲った。
大波にさらわれたノアのカラダは、快感の海を漂っていた。