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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第29章 2日目(19)

「さあ……お嬢様……ご満足して頂けたと思いますが、私はまだ満足出来ていないんですよ。ぜひ満足させて欲しいですね」
ノアはイった余韻がまだ冷めず、ガッチリした男の話を呆然と聞いていた。
「お嬢様……どうやら、ご自分が満足されてしまったから、忘れてしまわれてるかもしれませんが、今日はご奉仕をお嬢様に叩き込む日です。お嬢様はまだ、私を満足させていませんよ。ご奉仕出来なければ、とても孫野様のお相手はお勤め出来ません」
「あーーあーー」
「ふん……お嬢様はまだ夢見心地で、あんたの話なんて聞いてないぞ」
ガッチリした男を鼻で笑う小太りの男。
「お嬢様……なるべく……私を怒らせない方がいいですよ。お嬢様にはなるべく手荒なマネはしたくないんですよ。なるべく紳士的に物事を進めたいところです」
「紳士的にねえ……」
また小太りの男が、ガッチリした男を鼻で笑う。
「あーー」
ノアは、ガッチリした男のイチモツを手に取った。
そのイチモツは、さっき手に取った時より硬くなっている気がした。
「さあ……お嬢様……私のイチモツにご奉仕をお願いしますよ」
「あーーうん……うん……うん……ううう」
ノアは、『ジュボジュボ』と音をたてて、ガッチリした男のイチモツを口唇愛撫した。
「お嬢様……ちゃんとこの短期間で、学習されてますね。まさか、いきなり咥えてくださるとは、思いませんでしたよ」
ガッチリした男は、ノアの口唇愛撫を噛み締めるかのように目を閉じた。
時に、喉奥にぶつかるくらい深くイチモツを咥えた。
そして、喉奥にぶつかるくらい深く、咥えた際には嗚咽しそうになった。
「お嬢様……いい表情ですよ。そうやって睨まれると、征服欲を掻き立てられますよ。屈しないと目では訴えてるのに、やってることはイチモツへのご奉仕ですからね」
「うん……うん……うん……うん……うん」
「お嬢様……あーー気持ちいいですよ。あーー気持ちいい」
『もう少し……もう少しですわ』
ガッチリした男の射出は、もう目前に迫ってるようだった。
「あーーお嬢様……どうやら、私もお嬢様のお口の中で果てそうです。あーーい……イきますよ……」
「うん……ううううんん」
ノアの口の中に、あの生臭が体液が射出された。
ノアはイった余韻がまだ冷めず、ガッチリした男の話を呆然と聞いていた。
「お嬢様……どうやら、ご自分が満足されてしまったから、忘れてしまわれてるかもしれませんが、今日はご奉仕をお嬢様に叩き込む日です。お嬢様はまだ、私を満足させていませんよ。ご奉仕出来なければ、とても孫野様のお相手はお勤め出来ません」
「あーーあーー」
「ふん……お嬢様はまだ夢見心地で、あんたの話なんて聞いてないぞ」
ガッチリした男を鼻で笑う小太りの男。
「お嬢様……なるべく……私を怒らせない方がいいですよ。お嬢様にはなるべく手荒なマネはしたくないんですよ。なるべく紳士的に物事を進めたいところです」
「紳士的にねえ……」
また小太りの男が、ガッチリした男を鼻で笑う。
「あーー」
ノアは、ガッチリした男のイチモツを手に取った。
そのイチモツは、さっき手に取った時より硬くなっている気がした。
「さあ……お嬢様……私のイチモツにご奉仕をお願いしますよ」
「あーーうん……うん……うん……ううう」
ノアは、『ジュボジュボ』と音をたてて、ガッチリした男のイチモツを口唇愛撫した。
「お嬢様……ちゃんとこの短期間で、学習されてますね。まさか、いきなり咥えてくださるとは、思いませんでしたよ」
ガッチリした男は、ノアの口唇愛撫を噛み締めるかのように目を閉じた。
時に、喉奥にぶつかるくらい深くイチモツを咥えた。
そして、喉奥にぶつかるくらい深く、咥えた際には嗚咽しそうになった。
「お嬢様……いい表情ですよ。そうやって睨まれると、征服欲を掻き立てられますよ。屈しないと目では訴えてるのに、やってることはイチモツへのご奉仕ですからね」
「うん……うん……うん……うん……うん」
「お嬢様……あーー気持ちいいですよ。あーー気持ちいい」
『もう少し……もう少しですわ』
ガッチリした男の射出は、もう目前に迫ってるようだった。
「あーーお嬢様……どうやら、私もお嬢様のお口の中で果てそうです。あーーい……イきますよ……」
「うん……ううううんん」
ノアの口の中に、あの生臭が体液が射出された。

