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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第71章 エピローグ4

「あ……あ……あ……ダメ……ダメ!!」
「あーーもう赦してください」
どこからか、女の声が聞こえる。
二人の女の声が……。
「やっぱり、お嬢様のお母上だけあって、なかなかなお乳をしてらっしゃる。ただアレだな……やっぱり年齢には勝てないのか、お母上のお母上は重力には逆らえないみたいだな……」
「あーー赦して……お願い……赦して……」
「ガタガタ煩せえな……お嬢様にもまだお教えしてないパイズリを教えてやってるんだから感謝しろよ。だから言ってるだろ、しっかり挟めよ。いくらお嬢様と同じ巨乳だからって、垂れてちゃ魅力が半減するんだからよ。だから、せめてしっかりと挟んで気持ちよくしろよ」
「あーーお母様……あああ……あああ……」
源太は目を開けた。
二人の女性が、裸になっている。
ひとりは屈んで、その豊かな双乳で男のアレを包んでいた。
そして、それは紛れもなく、源太の妻セレナだった。
もうひとりの女性は、後ろから男に突かれていた。
男がその女性を突くたびに、やはり豊かな双乳がたぷたぷと悩ましげに弾んでいた。
そして、その女性は紛れもなく最愛の娘ノアだった。
「お嬢様!! 奥様!!」
源太は隣をチラッと見た。
そこで叫んでいたのは、ぼろぼろになった木崎だった。
再び、源太はノアとセレナの方を見た。
源太はまだこの悪夢を、理解出来ていなかった。
頭が追いついていない。
しかし、目の前で繰り広げられている光景は刻々と変化していく。
源太の理解を置いていって……。
「おおお……いいぞ……いいぞ……堪らねえな……あーーイキそうだ……イクぞ……イク……」
「きゃああーー」
セレナの悲鳴が部屋に響いた。
「あーーもう……もう……壊れて……壊れてしまいますわ!!」
男に後ろから突かれていたノアは、突いている男にそう訴えた。
「いいだろ……壊れたって……タップリと出してやるよ。そ……それにしてもなかなかな締まりだ……さすがにお母上の締まり具合はここまでじゃないだろ……い……イクぞ……」
「ダメ!! ダメ!! イっちゃう……イク……」
絶頂を迎えたノアが源太を見た。
その悲しげな瞳……。
「もう……もう……もうやめてくれ!! お願いだ……もう……」
一斉に源太へ視線が集まる。
「あーーもう赦してください」
どこからか、女の声が聞こえる。
二人の女の声が……。
「やっぱり、お嬢様のお母上だけあって、なかなかなお乳をしてらっしゃる。ただアレだな……やっぱり年齢には勝てないのか、お母上のお母上は重力には逆らえないみたいだな……」
「あーー赦して……お願い……赦して……」
「ガタガタ煩せえな……お嬢様にもまだお教えしてないパイズリを教えてやってるんだから感謝しろよ。だから言ってるだろ、しっかり挟めよ。いくらお嬢様と同じ巨乳だからって、垂れてちゃ魅力が半減するんだからよ。だから、せめてしっかりと挟んで気持ちよくしろよ」
「あーーお母様……あああ……あああ……」
源太は目を開けた。
二人の女性が、裸になっている。
ひとりは屈んで、その豊かな双乳で男のアレを包んでいた。
そして、それは紛れもなく、源太の妻セレナだった。
もうひとりの女性は、後ろから男に突かれていた。
男がその女性を突くたびに、やはり豊かな双乳がたぷたぷと悩ましげに弾んでいた。
そして、その女性は紛れもなく最愛の娘ノアだった。
「お嬢様!! 奥様!!」
源太は隣をチラッと見た。
そこで叫んでいたのは、ぼろぼろになった木崎だった。
再び、源太はノアとセレナの方を見た。
源太はまだこの悪夢を、理解出来ていなかった。
頭が追いついていない。
しかし、目の前で繰り広げられている光景は刻々と変化していく。
源太の理解を置いていって……。
「おおお……いいぞ……いいぞ……堪らねえな……あーーイキそうだ……イクぞ……イク……」
「きゃああーー」
セレナの悲鳴が部屋に響いた。
「あーーもう……もう……壊れて……壊れてしまいますわ!!」
男に後ろから突かれていたノアは、突いている男にそう訴えた。
「いいだろ……壊れたって……タップリと出してやるよ。そ……それにしてもなかなかな締まりだ……さすがにお母上の締まり具合はここまでじゃないだろ……い……イクぞ……」
「ダメ!! ダメ!! イっちゃう……イク……」
絶頂を迎えたノアが源太を見た。
その悲しげな瞳……。
「もう……もう……もうやめてくれ!! お願いだ……もう……」
一斉に源太へ視線が集まる。

