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Backside storys
第2章 川嶋 晃佑
イッたばっかでグッタリな俺のモノを尚もくちゅくちゅとしゃぶり倒すエリ。
「や!アヒャ!くすぐったいッて!マジ!ムリムリムリムリ…」
「…でも…また元気になってきたょ…?」
「ぅもー!エリ!交代!」
ガバッと反転、攻守交代。
いつまでも一方的にイかされるのはちょっと屈辱。
ペロッと唇を舐め上げ、
「ドコ舐めて欲しい…?」
と片眉を吊り上げた。
エリの応えを待たず、練乳のチューブを掴み、乳首にひと垂らし。
乳輪ごとカプッと口に含み、くちゅくちゅ転がす。
「あァンッ!」
思わずあげた喘ぎ声に、ニヤリと笑って、
「こんな敏感で赤ちゃんにおっぱいなんかあげれんの?将来赤ちゃんに授乳するたび あンあン言って濡れちゃう?」
「や!コウスケ!舐め方がエロいの!赤ちゃんはおっぱい吸うんだから!こんな舌先で転がしたりしないでしょ!」
「じゃ、俺も吸っとこ。」
チュウチュウ音を立てて吸ってやると、それでもエリの身体はビクビク仰反る。
「や!アヒャ!くすぐったいッて!マジ!ムリムリムリムリ…」
「…でも…また元気になってきたょ…?」
「ぅもー!エリ!交代!」
ガバッと反転、攻守交代。
いつまでも一方的にイかされるのはちょっと屈辱。
ペロッと唇を舐め上げ、
「ドコ舐めて欲しい…?」
と片眉を吊り上げた。
エリの応えを待たず、練乳のチューブを掴み、乳首にひと垂らし。
乳輪ごとカプッと口に含み、くちゅくちゅ転がす。
「あァンッ!」
思わずあげた喘ぎ声に、ニヤリと笑って、
「こんな敏感で赤ちゃんにおっぱいなんかあげれんの?将来赤ちゃんに授乳するたび あンあン言って濡れちゃう?」
「や!コウスケ!舐め方がエロいの!赤ちゃんはおっぱい吸うんだから!こんな舌先で転がしたりしないでしょ!」
「じゃ、俺も吸っとこ。」
チュウチュウ音を立てて吸ってやると、それでもエリの身体はビクビク仰反る。