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Backside storys
第2章 川嶋 晃佑
俺を仰向けに寝かせたまま、エリが、急にガバッと跳ね起きる。
サイドボードに置きっぱにしてた、食べ終えたアイスのカップとスプーンを持ってキッチンに行ってしまった。中途半端にイジられて勃ちかけの俺は、そんなの後でいいじゃん…とちょっと情けない声を出したんだけど…
キッチンから戻ったエリが、印籠のようにジャーン!と突き出したものは….
真っ赤な練乳チューブ…



首を傾げた俺に、再び馬乗りになると、チューブのキャップを開け、俺のチ○コの先っぽにぬるーっと練乳を絞る…

え?練乳プレイ?

そのままパク、と先端を加え、舌で転がされる…
ナニ、コレ…めっちゃ気持ちイイんだけどッ…

散々舐めたくって、チュッパッと音を立てて口を離したエリは、めちゃくちゃ妖艶な笑みを浮かべて、

「甘じょっぱい❤︎」

と呟いた。

「気持ち良すぎ…だし…エロすぎ…」

「じゃあ、もうちょっとしたげるから、コレで1回イく?」

「いや…3回はちょっと厳しいかも…そいでもイイ?」

「え〜もっちょいガンバロウよ!私頑張る!」

なんかノッてきたらしきエリのリードで、再び続行された練乳プレイ。
カンカンに張り詰めた先っぽと裏スジばっかり執拗に責められて…ヤバイヤバイ!って言ってんのに全然ヤメてくれなくて、あえなく2回目発射。




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