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Backside storys
第2章 川嶋 晃佑
たらたらと練乳を絞り、亀裂のナカまで舌を突っ込む。

「ひぁっ!」

ぐっちゅ、ぐっちゅ、と音を立てて舌を出し入れしてたけど、やっぱ興奮してアソコがガチガチになってきたから、クリ攻めで軽くイかせて、ビクビク痙攣するエリのナカに、もっかいゴムを装着て挿入。

「あひぃっ‼︎」

イッたばかりのエリのナカはきゅうきゅう締め付けてきて、絞り取られそう。
でも、さすがに3回目はすぐにはイけない。
コレ初回ならソッコー出ちゃうヤツ…
頭の芯まで蕩けんじゃないか、て思うくらいの快感の中、グリグリとエリのナカを掻き回した。

どのくらいピストンしたのか、カナリ時間はかかったと思う…
もう、少し…あと…少し…昇り詰めて…弾けた。

エリもビクンッと大きく震え、はぁん、と色っぽい吐息をひとつ。

「あぁ〜…も、ダメだァ…」

「私…もぉ…」

流石に一晩に3回は、キッツイ。
気怠い身体をなんとか動かして、ゴムを外してティッシュで拭く。
2人でシーツに倒れ込み、そのまま落ちた。


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