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真昼の月
第2章 中編
ところ変わって、境ノ沢川の上流の川岸にて…

えりこは、男ふたりに川岸に連れて行かれた後、かわるがわる平手打ちで顔を叩かれていた。

(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)

「いたい!!いたい!!いたい!!いたい!!」

顔が真っ赤にはれてしまうまで叩かれたえりこは、よれよれになって倒れた。

男ふたりは、よれよれになって倒れたえりこの身体を押さえつけた。

脚を押さえつけていた男は、えりこが着ているカーキ色のスカートの中に手首を入れて無理やりショーツを脱がした。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

続いて男は、えりこが着ている白のブラウスを思い切り破いた。

「イヤァァァァァァァァ!!やめて…やめて…やめてー!!」

(ブチッ!!)

男は、Jカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるブラジャーを思い切り引っ張ってちぎった。

ブラジャーの中から、Jカップのふくよか過ぎる乳房が露わになった。

えりこは、男ふたりからボロボロに傷つくまで犯された。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

えりこは、夜空に浮かんでいる満月に向かって強烈な叫び声をあげていた。
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