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幼痴園の先生になりました!
第1章 赴任
僕は、ロリコンである。
だから、もし心の準備ができていれば、これは思わぬ棚ぼたシーンである。
しかし、まっとうな幼稚園に赴任したとばかり思っていた僕には、青天の霹靂(せいてんのへきれき)だった。
「え?え?え………?」
しかし、さすが小6女児どストライクの僕だ。
驚いている中にも、僕のロリな目は目の前の女児の姿をつぶさに観察し始めた。
背は、低い。
カラダは、細身。
顔は、とびきりの美少女というわけではないが、普通にかわいい。目、鼻、口が、小さくきれいに並んでいる。ただ、鼻の穴が少し上に向いている。
髪形は、ショートヘアだが、髪先はうなじを完全に覆い肩まで届いている。黒髪で、髪質はストレート。おかっぱに近い髪形。
下着は、ブラジャーと、パンティー。色は、共に白。
ただ、ブラジャーに違和感があった。それはまるで、紙でできているような…。
僕は、視線を下に落とした。
女児の肩から下のほうをじろじろと見た。
小さくて、つかんだら壊れそうなきゃしゃな肩。
胸は、少しは膨らんでいるよう。
そして…。
その女児の細い両腕と、ペチャンコなおなかと、小さな腰に、どきん!とした。
『ロリータ!!!!!』
腰つきも、太ももも、おしりも、素晴らしくロリロリだ。
僕は、思わぬ眼福にぼうぜんと立ち尽くしていた。
だから、もし心の準備ができていれば、これは思わぬ棚ぼたシーンである。
しかし、まっとうな幼稚園に赴任したとばかり思っていた僕には、青天の霹靂(せいてんのへきれき)だった。
「え?え?え………?」
しかし、さすが小6女児どストライクの僕だ。
驚いている中にも、僕のロリな目は目の前の女児の姿をつぶさに観察し始めた。
背は、低い。
カラダは、細身。
顔は、とびきりの美少女というわけではないが、普通にかわいい。目、鼻、口が、小さくきれいに並んでいる。ただ、鼻の穴が少し上に向いている。
髪形は、ショートヘアだが、髪先はうなじを完全に覆い肩まで届いている。黒髪で、髪質はストレート。おかっぱに近い髪形。
下着は、ブラジャーと、パンティー。色は、共に白。
ただ、ブラジャーに違和感があった。それはまるで、紙でできているような…。
僕は、視線を下に落とした。
女児の肩から下のほうをじろじろと見た。
小さくて、つかんだら壊れそうなきゃしゃな肩。
胸は、少しは膨らんでいるよう。
そして…。
その女児の細い両腕と、ペチャンコなおなかと、小さな腰に、どきん!とした。
『ロリータ!!!!!』
腰つきも、太ももも、おしりも、素晴らしくロリロリだ。
僕は、思わぬ眼福にぼうぜんと立ち尽くしていた。