この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼痴園の先生になりました!
第1章 赴任
「ロリくん~~~♡エへへへ~~~♡」

女児の甘ったるく言う声がして、僕は、ハッとした。
見ると、女児は、顔を赤くして、口をぽかーんと大きく開き、舌をべろべろさせていた。

「…えっ?」
僕は、女児の顔を思わず二度見した。
まさか。
二度見たが、やっぱりそうだった。
女児の顔は、エロ痴女がするエロ欲へべれけ顔だった。
<オトコが欲しくてたまらない>という顔、だった。

僕は、思わず女児の腰つきを見た。
小さな細いパンティーを付けたそのロリ腰は、ゆらゆらと妖しくうごめいていた。
「うおおーっ???」
その腰の動きも、エロ痴女のそれだった。
<オトコのチンポ欲しい、チンポ欲しい>という腰つき、だった。

そこには、その女児しかいなかった。
僕は思わず、女児に駆け寄った。女児の顔に、自分の顔をぐぐっと近づけていた。

すると女児は、ニタ~~と微笑んで
「ロリくん~♡これ、持って~♡」
とブラジャーから出ている細いひもを僕に持たせてきた。
それを持つと、女児が
「引っ張って~♡」
という。
引っ張った。
女児のブラジャーが、ビリビリビリとみるみるうちにきれいに裂けて消し飛んでいた。

「うわっ!」
女児のロリ乳が、僕の目の前に飛び出した。
それは、幼女のような完全な平らなお乳ではなくて、膨らみかけのいわば成長途上のお乳だった。小ぶりながら、女児が身体を揺らすとお乳も、プルン、と少しだが揺れた。
僕のチンポが、ブリーフの中で暴れた。
『痛ーっ…』
僕はまだ、トランクスを履く習慣がない。ブリーフはこういう時に、困る。
/5ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ