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幼痴園の先生になりました!
第1章 赴任
「ロリくん~~~♡エへへへ~~~♡」
女児の甘ったるく言う声がして、僕は、ハッとした。
見ると、女児は、顔を赤くして、口をぽかーんと大きく開き、舌をべろべろさせていた。
「…えっ?」
僕は、女児の顔を思わず二度見した。
まさか。
二度見たが、やっぱりそうだった。
女児の顔は、エロ痴女がするエロ欲へべれけ顔だった。
<オトコが欲しくてたまらない>という顔、だった。
僕は、思わず女児の腰つきを見た。
小さな細いパンティーを付けたそのロリ腰は、ゆらゆらと妖しくうごめいていた。
「うおおーっ???」
その腰の動きも、エロ痴女のそれだった。
<オトコのチンポ欲しい、チンポ欲しい>という腰つき、だった。
そこには、その女児しかいなかった。
僕は思わず、女児に駆け寄った。女児の顔に、自分の顔をぐぐっと近づけていた。
すると女児は、ニタ~~と微笑んで
「ロリくん~♡これ、持って~♡」
とブラジャーから出ている細いひもを僕に持たせてきた。
それを持つと、女児が
「引っ張って~♡」
という。
引っ張った。
女児のブラジャーが、ビリビリビリとみるみるうちにきれいに裂けて消し飛んでいた。
「うわっ!」
女児のロリ乳が、僕の目の前に飛び出した。
それは、幼女のような完全な平らなお乳ではなくて、膨らみかけのいわば成長途上のお乳だった。小ぶりながら、女児が身体を揺らすとお乳も、プルン、と少しだが揺れた。
僕のチンポが、ブリーフの中で暴れた。
『痛ーっ…』
僕はまだ、トランクスを履く習慣がない。ブリーフはこういう時に、困る。
女児の甘ったるく言う声がして、僕は、ハッとした。
見ると、女児は、顔を赤くして、口をぽかーんと大きく開き、舌をべろべろさせていた。
「…えっ?」
僕は、女児の顔を思わず二度見した。
まさか。
二度見たが、やっぱりそうだった。
女児の顔は、エロ痴女がするエロ欲へべれけ顔だった。
<オトコが欲しくてたまらない>という顔、だった。
僕は、思わず女児の腰つきを見た。
小さな細いパンティーを付けたそのロリ腰は、ゆらゆらと妖しくうごめいていた。
「うおおーっ???」
その腰の動きも、エロ痴女のそれだった。
<オトコのチンポ欲しい、チンポ欲しい>という腰つき、だった。
そこには、その女児しかいなかった。
僕は思わず、女児に駆け寄った。女児の顔に、自分の顔をぐぐっと近づけていた。
すると女児は、ニタ~~と微笑んで
「ロリくん~♡これ、持って~♡」
とブラジャーから出ている細いひもを僕に持たせてきた。
それを持つと、女児が
「引っ張って~♡」
という。
引っ張った。
女児のブラジャーが、ビリビリビリとみるみるうちにきれいに裂けて消し飛んでいた。
「うわっ!」
女児のロリ乳が、僕の目の前に飛び出した。
それは、幼女のような完全な平らなお乳ではなくて、膨らみかけのいわば成長途上のお乳だった。小ぶりながら、女児が身体を揺らすとお乳も、プルン、と少しだが揺れた。
僕のチンポが、ブリーフの中で暴れた。
『痛ーっ…』
僕はまだ、トランクスを履く習慣がない。ブリーフはこういう時に、困る。