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人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
「お義父さん止めて下さい、何考えているんですか」
「あの人に悪いと思わないんですか、お義母さんに悪いと思わないんですか」
「息子の嫁を犯すんですよ」
「私達の間に子供が出来たらどうするんですか」
 私は覆い被さってきたお義父さんを拒む言葉を出しました、これは私の常ですがこうした言葉はいつも相手の人を刺激する為の言葉です。この人ならここでこう言ったらかえって欲情するかしら、という言葉をわざと出して相手の人の気持ちを昂らせる様にしています。強引に来る人にはかえって拒む言葉の方がいい、それも人妻である私にそうしてくるのならしてはいけないことをしようとしている、もう我慢出来なくなっている場合なので拒む言葉の方が効果があるのでそうした人にはこう言っていますがお義父さんに対しては息子の嫁である私にそうしてきたのですから余計にこうした言葉を出しました。
 すると私の読み通りお義父さんは余計に欲情してきて私に一回だけ、一回だけだからと言って私の身体中をまさぐってきました。おっぱいも肩もお尻も太腿も。私は手でも拒む演技をしましたが全部演技です。お義父さんの背中を下から抱いて愛撫して喉元や胸元に熱い吐息をかけてお身体を脚と脚の間に入れました。お義父さんの勃起したおちんちんがめくれ上がったショーツの上からズボン越しに私のおまんこに触れてきました。
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