この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第7章 海での情事
B君は我に返った私の上でひたすら腰を動かしていました、彼の腰が上下する度に私のおまんこを彼のおちんちんがピストン運動をして私の愛液と彼の精液が混ざった液がその運動で鳴るぐちゅぐちゅといういやらしい音が海の傍の岩場で響いていました。
我に返った私は彼の腰の動きといやらしい音に感じだしていました、すっかりずり下がっていた子宮は彼が突く度にその入り口に亀頭の一撃を受けて物凄い刺激を受けていました。
私はまた喘ぎはじめました、子宮に亀頭の先端がこつんこつんと当たっておまんこ全体をおちんちんが出入りするその感覚に気持ちよくで仕方なくなっていました、それでまた彼を抱き締め身体をのけぞらせながらまたいく、いっちゃう、いかせていかせてくれながら私にB君の赤ちゃん産ませてとあられもない言葉を出して何度も軽くいきました。
そうして彼の五度目の射精を受けてまた頭の中が真っ白になる位の物凄い絶頂を迎えました。子宮を主人以外の男の人の精液に征服される背徳の快感に完全に我を失っていってしまいました。
我に返った私は彼の腰の動きといやらしい音に感じだしていました、すっかりずり下がっていた子宮は彼が突く度にその入り口に亀頭の一撃を受けて物凄い刺激を受けていました。
私はまた喘ぎはじめました、子宮に亀頭の先端がこつんこつんと当たっておまんこ全体をおちんちんが出入りするその感覚に気持ちよくで仕方なくなっていました、それでまた彼を抱き締め身体をのけぞらせながらまたいく、いっちゃう、いかせていかせてくれながら私にB君の赤ちゃん産ませてとあられもない言葉を出して何度も軽くいきました。
そうして彼の五度目の射精を受けてまた頭の中が真っ白になる位の物凄い絶頂を迎えました。子宮を主人以外の男の人の精液に征服される背徳の快感に完全に我を失っていってしまいました。