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第7章 海での情事

　五度も中に出してもらった私はすっかり満足してしました、Ｂ君もそれだけ出したので充分という感じでした。それで私からおちんちんを離すとおまんこの中から彼の精液がどろりと溢れ出てきました。
　私は満足感の中で身体を起こして水着を着て敷きものを収めてからＢ君にお話をしてお家は何処か聞くと都内とのことなので早速メールアドレスと携帯の電話番号を交換しました。
「じゃあまた会いましょう」
「はい、それでまたですね」
「セックスしましょう、それで私に貴方の赤ちゃん産ませてね」
　笑顔でこう言ってでした、ビーチではお別れしましたがそれで終わりではなく。
　Ｂ君とは彼が就職して東京を出るまで関係を持っていましたしビーチでもその後は数人の大学生の子達とライトバンの中でセックスを楽しみました。そうして泳ぐよりもセックスを楽しんだ一日のバカンスを終えて東京に帰りました。私にとってはとても素敵な一日の旅行でした。お家に帰ると主人と晩ご飯を食べてお風呂に入ってからセックスを楽しみました。