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人妻の不倫告白
第8章 自宅で襲われて
21歳の秋深くの時の大雨の日のことです、私はこの時午前中はフリーターの子とホテルで楽しんで午後は年下の子と楽しんで三時頃にはお家に帰ってリビングでテレビを観ながらくつろいでいました。服は上は黒のセーター、白のタイトミニのかなり短いスカートを穿いていて下着は上下共黒でガーターストッキングでした。テレビを観ながらお料理は主人が八時頃に帰るとのことなのでそれに合わせてお料理を作ろうと考えていました。そんな中でお家のチャイムが鳴ったので玄関をモニターでチェックしましたが誰もいないのでもう玄関に来たのかしらと思いながら玄関に向かいました。少し眠くなっていてうとうとしていてかなり動きが遅くなっていたので玄関に行くまでに時間がかかりました。それで玄関まで行くと誰もいないので悪戯かしらと思いながらも玄関の方に歩いていってちょっと靴が乱れていないか確認しようとした時でした。玄関の傍の二階の階段の方から誰かが私に襲い掛かってきました。