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人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
私は自分からお義父さんの両手を取っておっぱいにやりました、そうしてお義父さんにお願いしました。
「おっぱい、触って下さい」
「わかったよ、楓さん」
「他の場所も好きにして下さい」
 お義父さんは早速私のおっぱいを両方共弄ってくれました、やわやわと揉みしだいて乳首にも触ってくれました。おっぱいだけでなくてです。
 お腹を摩ったりお尻を触ったり太腿を撫でてくれたりしました、お義父さんの愛撫は穏やかですが熟練のテクニックを感じさせるもので私も刺激されました。
 私はお義父さんに跨っておっぱいを中心に弄られながら自分から腰を動かしてあん、あん、いいですお義父さん最高ですとはしたない声を漏らしながら喘いでいました。そうしているうちにお義父さんも下から腰を動かしてきて。
 私は次第に気持ちが昂ってきて息も荒くなってきました、そしてお義父さんに自分からおねだりしました。
「一緒にいきましょう」
「一緒にっていうと」
「中に出して下さい」
 自分からお義父さんに中に出してくれる様お願いしました、私は自分から主人の実の父親であるお義父さんの精液を子宮で受け止めたいと思ったのです。そしてそのことを自分の口からお義父さんに言いました。
 
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