この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
「ああっ♡」
 私はC君のおちんちんを自分からおまんこの中に根本まで一気に入れた瞬間気持ちよくて思わず嬌声をあげて身体をのけぞらせてしまいました、そうして両手で彼の背中を抱いて笑顔で言いました。
「いいわあ、私の中あなたのおちんちんで一杯になったわ。だからこれから動いて私をもっと気持ちよくさせてぇ」
 彼を抱き締めながらお願いしました、すると彼も応えてくれて早速私の上で腰を動かしてくれました。
 私は腰を激しくテクニックではなく性欲と若さでそうしてくる彼の下でよがりました、おちんちんがおまんこの中を突き上げ既にずり下がっている子宮の壁を思いきりついてそこから一気に亀頭の先まで引き抜かれ膣の壁を引きずりだしそうになるその感覚にひーーー、ひーーー、あん、あん、もっと、もっと突いてぇもっとしてぇ私をよがり狂わせてぇと実際に首を左右に振り回して息を荒くさせて彼を下から抱き締めて背中を愛撫してあげて身体全体でのけぞってよがり狂いました。
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ