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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
C君は腰を動かすだけでなく私のおっぱいや肩を弄ったり乳首や首筋、腋、耳やその後ろまで舐めてくれました、私は弄られ舐められる度に感じて余計に感じてそこそこ、そこ触って舐めてぇいっちゃう私いっちゃうと悶えながら彼を下から抱いてよがりました。夫婦の夜の営みを行うベッドの上で私は初対面の主人以外の男の人に抱かれてそうなっていました。しかも義弟の目の前で。そのことを感じても背徳感と裏切りの刺激にゾクゾクとしていました。C君はやがていきそうなお顔になって腰の動きをさらに激しくさせたうえで私に言ってきました。
「奥さん僕またいきます」
「いってぇ、またいってぇ私の中に出していってぇ」
私は喘ぎ悶えて息をはあはあと荒くさせて彼を抱きながら答えました、彼は私に応えてくれて腰の動きを激しくさせて私の中に出してくれました。
「ひいいいいいいーーーーーーーーっ!!」
私は彼の五度目の射精を子宮で受け止めて彼を抱き締めた状態で身体を思いきりのけぞらせていってしまいました、脈打つ硬くて熱いおちんちんがびくっ、びくっ、と動きながら私の中で熱湯みたいな熱い精液が放たれ子宮に注ぎ込まれ満たされていく感覚は最高でした。私は正常位でも彼の中出しにいってしまいました。
「奥さん僕またいきます」
「いってぇ、またいってぇ私の中に出していってぇ」
私は喘ぎ悶えて息をはあはあと荒くさせて彼を抱きながら答えました、彼は私に応えてくれて腰の動きを激しくさせて私の中に出してくれました。
「ひいいいいいいーーーーーーーーっ!!」
私は彼の五度目の射精を子宮で受け止めて彼を抱き締めた状態で身体を思いきりのけぞらせていってしまいました、脈打つ硬くて熱いおちんちんがびくっ、びくっ、と動きながら私の中で熱湯みたいな熱い精液が放たれ子宮に注ぎ込まれ満たされていく感覚は最高でした。私は正常位でも彼の中出しにいってしまいました。