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人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
 私のセックスは相手が誰でも基本コンドームは付けないで中出しです、膣の中に出してもらう感覚が最高だからです。それでお義父さんとのセックスでもコンドームはお話にも出さなかったですし中出しもです。
 自分からせがみました、するとお義父さんは驚いて私に言ってきました。
「けれど」
「いいんです、若し妊娠しても」
 それでもとです、私は腰を動かし続けながらお義父さんに答えました。
「私産みますから」
「わしとの子供をかい?」
「主人との子供として産みますから」
 主人とお義父さんの血液型は同じですからDNA検査をしないとばれません、産まれた赤ちゃんがお義父さんにそっくりでも隔世遺伝で通りますし問題ないと考えました。実際に私は今でもお義父さんとの間に子供が出来ても主人との子供として産むつもりです。私とお義父さんだけの秘密にして。
 それでこの時も本気で言いました、それでお義父さんにお願いしました。
「私の中に出して下さい、お義父さんの精液」
「そうかい、それじゃあね」 
 お義父さんも頷いてくれてでした、私の下で腰を激しく突き動かしておっぱいを強く弄ってくれながらです。
「いくよ、楓さん!」
「はい、来て下さい!」
 私達は一緒にいきました、私は背中を曲げてお義父さんにおっぱいを両方共鷲掴みにされたままいきました、お義父さんの熱い精液を膣の中で受け止めながら。
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