この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
 私は身体をのけぞらし身体をびくびくと痙攣させながら絶頂を迎えていました、彼を抱き締めながらそうなりました。そして絶頂が終わると。
 彼と目が合ったので抱いたまま自分からお顔を近付けてキスを求めました、彼も応えてくれて私達は抱き合った状態で唇を重ね合わせ舌と舌を濃厚に絡め合わせました。私は目を閉じて彼の舌を受け入れてお口の中で彼の舌を味わいました。まだおちんちんは私のおまんこの中にありましたが私達はこの時はそのままでディープキスに専念しました、私は彼を下から両手で抱き締めて両足で彼の腰を絡み寄せてクランチにして身体と身体を密着させていました。
 そして濃厚なディープキスが終わった後私達は熱い視線で見詰め合いました、目と目の距離は数センチしかなくてお互いの息が頬にあたっていました。私はその熱い快感で涙さえ出ている熱くなっている目で下から彼を抱いたまま尋ねました。
「まだできる?」
 私は自分の性欲に忠実に従ってさらにセックスを求めました。するとC君のおちんちんが私のおまんこの中でまた動きはじめました。
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ