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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
 私はすぐに彼に答えてあげました。
「勿論よ、主人の子供として育てるから安心してね」
「初対面の相手でもいいんですか」
「いいわよ、あなたの赤ちゃん妊娠したら産むから」
 私は笑顔で答えてあげました、そして彼の手を取って自分のお腹丁度子宮の上にあててまた言いました。
「もうここに私達の赤ちゃん出来てるかも知れないわよ」
「受精したかも知れないんですね」
「若しそうだったら十ヶ月後が楽しみだわ。主人以外の男の人の赤ちゃん産むなんて悪いことすると思うとそれだけでゾクゾクするから」
 事実私は不倫をしている時はいつもこのことを考えて相手の人とセックスをしています、この人の赤ちゃん妊娠して産みたいと本気で思ってその人と肌と肌を重ね合わせ抱かれて中に出してもらっていっています、それでC君にもこう言ってあげました。するとC君は私を抱き締めて僕の赤ちゃん産んで下さいと言ってくれました、私も妊娠したら産むわねと返事をしてあげました。そしてメールアドレスを交換してまた会うことを約束しました。この子とは一年位関係が続きましたが彼が神奈川の方に担当場所が変わってそれも終わりました。この日のセックスはまだありました。
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