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人妻の不倫告白
第1章 お義父さんに跨って
 扉はほんの少し、覗く位に開かれていたのがわかりました。そこからH君は寝室を見たその瞬間固まってしまいました、私とお義父さん彼から見て兄嫁と父親のセックスを見たのですから。
 私は内心笑いました、口元と目元もそうなっていました。彼に私とお義父さんのセックス、不倫現場を見せてあげて。
 私は勘と耳が凄くいいのでわかりましたがお義父さんは私とのセックスに夢中で気付きません、それで両手で私のおっぱいと乳首を激しくいやらしくまさぐっているお義父さんに跨ったままお願いしました。
「もっと下から突き上げておっぱい触って下さい」
「こうしてだね」
「はい、いいです。凄く感じます。主人よりもずっといいです」
 わざと彼に聞こえる様に言ってです、私は切ない喘ぎ声を出しながらお義父さんの愛撫によがりました。彼に私がお義父さんに跨って腰を激しく動かして自分のお父さんと兄嫁が全裸で激しく乱れていやらしいことをしている場面を披露していました。
 そうしつつもっといやらしい場面を彼に見せてあげることにしました、そうしながらお義父さんの上で自分も腰を動かしおまんこを締め付けながらこの言葉、いつもお義父さんとのセックスの時に言っている言葉を言いました。
「中に出して下さい」
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