パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 お義父さんとの馴れ初め

　お義父さんの精液は私のおまんこの中でどくっ、どくっ、とほとぼしり出ていました。おちんちんは脈打っていて熱くてびくびくとしながらでした。その射精の感触をおまんこの中で味わいつつ私は絶頂を迎えて身体を震わせていました。そしてお義父さんの射精と私の絶頂が終わってからお義父さんに言いました。
「気持ち…よかったです…」
「わしもだよ、楓さん本当によかったよ」
「はい、もっとしたいです」
「そうかい？もっとしたいのかい？」
「できますか？」
「うん、じゃあまた」
　お義父さんは私の中で元気になりました、それでです。
　私は今度は上になって下さいとお願いしてです、そうしてです。
　お義父さんから一旦離れて下着を脱いで座布団を腰の下に起きました、お義父さんはその上に覆い被さってきました。
　お義父さんのおちんちんがまた私の中に入ってきました、私ははいった瞬間ああんっ💛と喘ぎ声を漏らして身体をのけぞらせました。そうしてお義父さんの身体を下から抱き寄せて背中を十本の指で愛撫しながらまた気持ちよくさせて下さいとお願いして喘ぎ声をより以上あげました。