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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
私の子宮は午前の大学生の男の子とC君の二人の精液で既に一杯でした。もっと言えばこの一週間主人やお義父さん、上の妹のご主人のものを含めてセックスしてきた男の人二十人以上の男の人の精液が残っていてその人達の精子が私の卵子を求めて泳ぎ回っていました、ですがH君の精液が二度も荒々しくその中に入って他の人達自分のお兄さんやお父さんの精子まで押し退けてまで兄嫁である私を妊娠させようとしてきました。私はその中でさっきはC君の赤ちゃんを産みたいと思っていましたが今はH君の赤ちゃんを産みたいと思っていました。
その為私は自分から彼を求めて彼の下で激しく声を出して身体をのけぞらせ首を左右に振ってよがり狂いました、腰もC君の時に負けない位に動かして両脚を彼の腰に絡めて射精を求めました。
「早く、早く出してぇ。私の中にH君の熱い沢山の精液出してぇ。出して私をまたいかせてぇ」
こう言っておねだりしました、そのうえで彼の二度目の射精を受け止めてまた身体を大きくのけぞらせていってしまいました、この時私は恍惚とした顔でこう言ってしまいました。
「私幸せ・・・・・・」
主人の実の弟さんに抱かれ中出しを受ける中言ってしまいました、私はもう不倫が楽しくて仕方ありませんでした。
その為私は自分から彼を求めて彼の下で激しく声を出して身体をのけぞらせ首を左右に振ってよがり狂いました、腰もC君の時に負けない位に動かして両脚を彼の腰に絡めて射精を求めました。
「早く、早く出してぇ。私の中にH君の熱い沢山の精液出してぇ。出して私をまたいかせてぇ」
こう言っておねだりしました、そのうえで彼の二度目の射精を受け止めてまた身体を大きくのけぞらせていってしまいました、この時私は恍惚とした顔でこう言ってしまいました。
「私幸せ・・・・・・」
主人の実の弟さんに抱かれ中出しを受ける中言ってしまいました、私はもう不倫が楽しくて仕方ありませんでした。