パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 お義父さんとの馴れ初め

　お義父さんに正常位で抱かれた私はお義父さんの下で喘いでいました。
　お義父さんは手で私のおっぱいや太腿も愛撫しつつピストンに加えて腰をのの字にも描いたりして私を攻めてくれました。私はそのお義父さんの下でひんひん、あんあん、お義父さん気持ちいいですもっともっとして下さいとはしたない声を漏らしてのけぞったりもしながらお義父さんを抱き締めよがりました。
　私自身お義父さんの背中を愛撫しつつ抱き締めたり首を抱き寄せてディープキスもしながら下から腰も使いました、お部屋の中にパンパン、ぐちゅぐちゅと私とお義父さんの腰が打ち合いお義父さんのおちんちんが私のおまんこの中を出入りする音が響いていました。その中で、です。
　お義父さんの動きは次第に激しくなってきました。そうして私に言ってきました。
「楓さん、また出すよ」
「はい、また中に出して下さい」
　言うことは変わらなかったです、私はまたお義父さんの精液をねだりました。
　そうしてお義父さんも私に応えてくれてです。
「か、楓さん！」
「お義父さん、いくぅ～～～～～っ！！」
　私はお義父さんの身体を抱き締めて身体を思いきりのけぞらせて絶頂を迎えました。お義父さんは再び私の中に熱い精液を放ってくれました。