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第10章 義弟君の激しい腰の動き

　私達はディープキスに入りましたがそれだけではありませんでした、私は彼を抱いた両手で彼の背中を愛撫して身体を前から彼に摺り寄せておっぱいやおまんこに脚を下着越しとはいえ彼の身体に密着させて感触を味わってもらっていました。彼は彼で私の背中をそうしていて口と舌だけでなくお互いの身体を淫らに味わい合っていました。私は次第に背中だけでなく左手はそのまま彼の背中を愛撫させて右手を彼の股間のところにやりました、そうしてディープキスを楽しみながら彼のおちんちんをブリーフ越しに触りはじめました。
　Ｈ君のおちんちんは五回も私の中に出してくれたのに物凄く硬く大きくなっていました。ブリーフの上からでも熱くなっていることもわかりました。私は彼のそのおちんちんを右手で上から下にゆっくりと優しく撫で回してあげたりそれとは逆に鷲掴みにして小指を立てたうえで勢いよくしごいたり亀頭の部分を弄ったり睾丸まで触ってあげました。それはディープキスが終わってからも続けて彼の目をじっと見詰めてこのおちんちんまた私のおまんこの中に入れてぇ、とおねだりしました。すると彼は私にこう言ってくれました。