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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
「義姉さん、ブルマと体操服着て」
「あら、コスプレして欲しいのね」
「うん、駄目かな」
「いいわよ♡」
私は右手で彼のおちんちんをしごいて左手で愛撫をしながら答えてあげました。もっと愛撫を楽しみたいとも思いましたがそれよりもブルマ姿でセックスをしたくなっていました。
一旦彼から離れてクローゼットのところに向かってそちらを開けてブルマと体操服を出しました。
まずは白い私の名前が書かれた体操服を着てそれから黒いブルマを穿きました。彼に背中を向けてその目の前で着替えました。
それから白いソックスも穿いて学生さんらしさを出す為に髪の毛を縛ってポニーテールにするとともう彼は私のすぐ後ろに来て着替え終わった直後の私の二つのおっぱいを後ろから揉みしだいてきました、私はそんな彼におっぱいを揉む手に自分の手を添えてくすりと笑って言いました。
「したいの?焦ったら駄目よ」
こう言ってあげて彼に手を離してもらって向かい合ってでした。私は彼の目の前に跪きました。目の前にはもっこりした白ブリーフがありました。
「あら、コスプレして欲しいのね」
「うん、駄目かな」
「いいわよ♡」
私は右手で彼のおちんちんをしごいて左手で愛撫をしながら答えてあげました。もっと愛撫を楽しみたいとも思いましたがそれよりもブルマ姿でセックスをしたくなっていました。
一旦彼から離れてクローゼットのところに向かってそちらを開けてブルマと体操服を出しました。
まずは白い私の名前が書かれた体操服を着てそれから黒いブルマを穿きました。彼に背中を向けてその目の前で着替えました。
それから白いソックスも穿いて学生さんらしさを出す為に髪の毛を縛ってポニーテールにするとともう彼は私のすぐ後ろに来て着替え終わった直後の私の二つのおっぱいを後ろから揉みしだいてきました、私はそんな彼におっぱいを揉む手に自分の手を添えてくすりと笑って言いました。
「したいの?焦ったら駄目よ」
こう言ってあげて彼に手を離してもらって向かい合ってでした。私は彼の目の前に跪きました。目の前にはもっこりした白ブリーフがありました。