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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
私はブリーフが大好きです、あのいやらしいデザインと勃起した時のもっこりとした姿そして触ったり舐めた時の生地の感触がたまりません。それでわざわざ不倫相手の人達にブリーフでセックスしたいといつもおねだりする位です。お義父さんにしてもH君にしてもブリーフ派なのが余計にいいとさえ感じている位です。逆に主人はトランクスなのでこのことについては残念に思っている位です。そのブリーフ姿の義弟の前に自分から跪いてです。
まずは自然と頬擦りをしました、右の頬で愛し気にそうしてから左の頬でもそうしました、それから両手を添えて優しく濃し全体も含めて愛撫してあげました。
そうしてからブリーフの上からおちんちんを食べさせてもらろうと思っていると愛撫を受けるH君が義姉さん、ブルマの左のお尻のところがずり上がってショーツ見えてるよと言ってきました。言われてお尻のところに手をやるとその通りだったので左手でくい、と指でブルマのずり上がりをなおしえショーツを収めました。そのうえであらためて彼のおちんちんに両手を添えて掴んでから亀頭の部分にお顔を近付けてゆっくりと目を閉じながらそのおちんちんを咥えました。
まずは自然と頬擦りをしました、右の頬で愛し気にそうしてから左の頬でもそうしました、それから両手を添えて優しく濃し全体も含めて愛撫してあげました。
そうしてからブリーフの上からおちんちんを食べさせてもらろうと思っていると愛撫を受けるH君が義姉さん、ブルマの左のお尻のところがずり上がってショーツ見えてるよと言ってきました。言われてお尻のところに手をやるとその通りだったので左手でくい、と指でブルマのずり上がりをなおしえショーツを収めました。そのうえであらためて彼のおちんちんに両手を添えて掴んでから亀頭の部分にお顔を近付けてゆっくりと目を閉じながらそのおちんちんを咥えました。