パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 義弟君の激しい腰の動き

　Ｃ君にしてあげた時とは違う姿勢でＨ君のおちんちんをブリーフの上から頬頬張った私はすぐに舌を使いだしました。両手で茎や睾丸の部分を撫で回しつつ舌は亀頭の部分を唾液をたっぷりと出して舐めてあげました。
　Ｈ君のおちんちんはブリーフ越しでもわかる位はっきりと兄嫁のフェラチオに感じていました。その両手は私の頭のところに来て髪の毛を弄ったり頭全体を撫でてくれました。まるで召使いの奉仕にご主人様がなでなでをしてくれているみたいでした。
　私はそんな彼の頭や髪の毛への愛撫を受けつつブリーフの上からのフェラチオを続けました、亀頭の部分をしゃぶるだけでなく唇や歯で咥えたり何度も軽くキスをしたり舌を出しておちんちん全体をねぶり回したり睾丸の付け根のところを右手でかりかりと搔きながら咥えてその中でしゃぶったりしてです。
　次第に欲情を抑えきれなくなってＨ君に生で直接フェラチオをさせて欲しいの、とおねだりしました。Ｈ君も私の髪の毛や頭を弄りながら義姉さんもう我慢出来ないよ、と息をはあはあとさせて答えてくれました。