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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
私はH君が答えてくれたのを受けてすぐに両手を彼のブリーフのゴムの部分にかけました。そうしてゆっくりと太腿の真ん中辺りまで下ろしてあげました。彼のおちんちんは五回も私のおまんこの中に熱い精液を出してくれてもまだ元気でお臍の辺りまで反り返っていました。
私はそのおちんちんを右手で小指を立てたうえで掴んでからお口に近付けて舌を出しました。そのうえで尿道のところを舌の先で彼のお顔を上目遣いに見ながらちろちろと舐めはじめました。
それから目を閉じて亀頭の部分をお口の中に含んでその全体を丹念にキャンデーを舐めるみたいにねぶり回しました。茎に沿えていた右手でしごいてあげて左手は太腿や睾丸を弄ることに使いました。
おちんちんは精液の味と匂いそれに性欲があってとても美味しかったです、H君は私の生のフェラチオを受ける間も私の髪の毛や頭を弄って息を荒くさせていました。そうして遂に私にこの日六度目のセックスをお願いしてきました。私はおちんちんからお口を離して彼を上目遣いに見ながらにこりと笑ってしましょう、と答えました。
私はそのおちんちんを右手で小指を立てたうえで掴んでからお口に近付けて舌を出しました。そのうえで尿道のところを舌の先で彼のお顔を上目遣いに見ながらちろちろと舐めはじめました。
それから目を閉じて亀頭の部分をお口の中に含んでその全体を丹念にキャンデーを舐めるみたいにねぶり回しました。茎に沿えていた右手でしごいてあげて左手は太腿や睾丸を弄ることに使いました。
おちんちんは精液の味と匂いそれに性欲があってとても美味しかったです、H君は私の生のフェラチオを受ける間も私の髪の毛や頭を弄って息を荒くさせていました。そうして遂に私にこの日六度目のセックスをお願いしてきました。私はおちんちんからお口を離して彼を上目遣いに見ながらにこりと笑ってしましょう、と答えました。