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第2章 お義父さんとの馴れ初め

　私は身体をビクビクと痙攣させながら身体をのけぞらせて絶頂の中でお義父さんの射精を膣そして子宮で受け止めていました。お義父さんの射精は二度目でしかも還暦を迎えている人とは思えない位の量でした。この時までも還暦を過ぎた人とのセックスは何度も経験してきましたがお義父さんの射精はこれまでのお年寄りの人達とは比べものにならない位の量と勢いでした。
　私はお義父さんを抱き締めていましたがやがて絶頂を終えてお義父さんの下で脱力し放心状態になりました。そうして満足した表情で言いました。
「凄かったです…」
「わしもだよ、楓さんとてもよかったよ」
「はい、けれど騎乗位とバックでもしましたから」
　私は毎日不倫をしています、それも一日一回ではなく二度が普通でそれぞれ何回もセックスしてもらっています。そんな私ですからお義父さんとのセックスも二回戦だけでは満足出来ませんでした。二度絶頂を迎えて脱力状態になってもそれでもセックスしたい気持ちは抑えられません。ですからお義父さんにもう一回セックスをお願いしました。お義父さんは驚いていましたが私のお願いにおちんちんが応えてくれました、そうして私達は三回戦も行なうことになりました。お義父さんとの性の宴はまだ続きました。