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人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
 三回戦はバックでとなり私は四つん這いになりお義父さんにお尻を向けてお願いします、またおとうさんのおちんちんを私のおまんこに入れて下さいとおねだりしました。するとお義父さんも躊躇うことなく私のお尻を両手で掴んで固定してです。
 おまんこにおちんちんを入れてくれました、後ろから挿入された私は顔を上げてああ、と熱い吐息を漏らしました。
 二回出しただけあって流石にお義父さんの攻めは前の二回程ではありませんでした、ですがじっくりとした後ろからの腰の動きとおっぱいやお腹、お尻、そして背中はおろか首筋にまで至る後ろからの愛撫に私は感じて自分から腰を振って悶えました。
 そして三度目の射精が私の中に放たれた時私も絶頂を迎えました。その後は服を着てからお義父さんを抱き締めて耳元で囁きました。
「またセックスして下さいね」
「今日だけじゃないんだ」
「今日みたいなことまたしたいですから」
 こう言って目を閉じて自分からお義父さんの唇にお顔を近付けてキスをしました、私達葉抱き合ってディープキスをしてこの時のセックスを終えました。
 この時から私とお義父さんの関係ははじまり毎週セックスをしています、一緒にご飯を食べる時お義父さんは私の太腿を触ったりスカートの間に足を入れたり触れ合わせてきます。私もいつもそれに応えていますし同居していませんがお会いした時主人とお義母さんの目を盗んで愛撫し合ってフェラチオさせてもらう間柄です。
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