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第1章 お義父さんに跨って

私は危険日や相手の人が病気を持っていると見た時以外は不倫の時はいつも中出しをしてもらっています、これは相手が誰でも同じです。お義父さんにもいつも中出しをしてもらっています、この日も一回戦の時に既に中出ししてもらっていました。今回はわざとＨ君に聞こえる様に言いました。
　するとＨ君はさらに強張っているのがわかりました、それで私も凄く興奮してこれまで以上に腰を動かしつつさらに言いました。
「私お義父さんの赤ちゃん産みます」
「できたらだね」
「はい、私にお義父さんの赤ちゃん、あの人の弟か妹妊娠させて産ませて下さい」
「わかったよ、じゃあ中に出すよ」
「お願いします」
　こう言ってさらに腰を動かすとでした、お義父さんのおちんちんが私のおまんこの中で膨れ上がっていく感じがしました。そしてお義父さんは私に言いました。
「楓さん、出すよ！」
「出して下さい、私の中に出して下さい！」
　私は激しく腰を動かしお義父さんにおっぱいを両方共激しく揉みしだかれながら答えました。ズチュ、ズチュ、パン、パン、と私のおまんこ既に私の愛液とお義父さんの精液が混ざり合った液で一杯のその中にお義父さんのおちんちんが出入りして私達の腰が打ち合う音が部屋の中に響いていました。私はＨ君に後ろから私達の激しい交わりを見せ続ける中でお義父さんと一緒に絶頂を迎えようとしていました。