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第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり

　主人の弟さんのＨ君にお義父さんとのセックスを見せてあげた翌日の朝主人を会社から送り出すとＨ君からメールが来て今日お会い出来ますかと聞いてきました、午前中は他の人と会ってホテルで不倫をする予定があったので午後ならと返事を返しました。勿論不倫をすることは内緒で。こうして私はお昼にお家に帰ってＨ君が来るのを待ちました。
　上は黒のセーター下はダークグレーのタイトミニのスカート、下着とストッキングは黒にしてお食事と歯磨きをしてから彼が来るのを楽しみにして待っていました。
　そして一時前に家のチャイムが鳴りました、私は遂に来たわねと心の中を期待で膨らませつつ玄関に向かいました。そうして玄関の扉を自分から開けて彼を迎え入れました。