この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
「いらっしゃい」
私は全く何も知らない、気付かれていない演技をしながらH君を自分から玄関に迎え入れました。H君は最初からおどおどしていて俯き加減でした。私はその彼に微笑んだまま尋ねました。
「今日はどうして来たのかしら」
「あの、義姉さん」
H君は私の方をまともに見ていませんでした、明らかに昨日のことが信じられなくて尋ねたくても尋ねることが怖くて仕方ない、昨日見たことがまだ信じられないといった風でした。そのH君に私は自分から仕掛けることにしました。
私達は靴を脱いで玄関で向かい合って立っていました、もう鍵は私がかけていて主人も出勤していて誰かが来る予定もないので私のすることに対して邪魔をする人はいませんでした。
私はH君に近寄って彼を抱き締めました、そして彼の耳元で微笑む声で言いました。
「昨日見てたでしょ、私とお義父さんのセックス」
「えっ、義姉さん・・・・・・」
「知ってたのよ。寝室で私がお義父さんに跨って赤ちゃん産ませて下さいって言いながら中に出してもらっていったところ見てたの」
自分からこのことを言いました、これで完全に私のペースになりました。私はH君の身体に自分の身体を摺り寄せました、身体と身体を密着させた状態にして彼を抱き締めて胸も腰も太腿とも摺り寄せた状態で彼の耳に吐息をかけつつ横目でさらに囁きました。
私は全く何も知らない、気付かれていない演技をしながらH君を自分から玄関に迎え入れました。H君は最初からおどおどしていて俯き加減でした。私はその彼に微笑んだまま尋ねました。
「今日はどうして来たのかしら」
「あの、義姉さん」
H君は私の方をまともに見ていませんでした、明らかに昨日のことが信じられなくて尋ねたくても尋ねることが怖くて仕方ない、昨日見たことがまだ信じられないといった風でした。そのH君に私は自分から仕掛けることにしました。
私達は靴を脱いで玄関で向かい合って立っていました、もう鍵は私がかけていて主人も出勤していて誰かが来る予定もないので私のすることに対して邪魔をする人はいませんでした。
私はH君に近寄って彼を抱き締めました、そして彼の耳元で微笑む声で言いました。
「昨日見てたでしょ、私とお義父さんのセックス」
「えっ、義姉さん・・・・・・」
「知ってたのよ。寝室で私がお義父さんに跨って赤ちゃん産ませて下さいって言いながら中に出してもらっていったところ見てたの」
自分からこのことを言いました、これで完全に私のペースになりました。私はH君の身体に自分の身体を摺り寄せました、身体と身体を密着させた状態にして彼を抱き締めて胸も腰も太腿とも摺り寄せた状態で彼の耳に吐息をかけつつ横目でさらに囁きました。