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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
「それでどうして今日はうちに来たの?」
H君の耳に熱い息を吹きかけながら尋ねました、その間私は彼の首筋を抱いておっぱいも股間も太腿も摺り寄せました。何気なくを装って彼を言葉だけでなく身体を密着させることでも刺激しました。そうしながらH君にさらに尋ねました。
「昨日のことを聞きに来たのかしら」
「そ、それは・・・・・・」
その通りであることは私もわかっていてあえて尋ねました、するとH君は戸惑って答えることが出来ませんでした。昨日のことがまだ信じられなくてしかも私にいきなり抱き締められて自分から昨日のことを言われたので完全に固まっていました。
その彼にです、私はさらに言いました。自分のペースをさらに確かなものにして完全に自分の思うままにお話を進める為に。
「ここじゃ何だから寝室でお話しましょう」
「えっ、そこは」
「昨日H君が私とお義父さんのセックスを見たお部屋でね」
「そこでお話するって。リビングとか和室は」
「行きましょう」
彼に有無を言わせない口調で告げました、そうして彼の手を取って二階の寝室そのお部屋に行きました。
H君の耳に熱い息を吹きかけながら尋ねました、その間私は彼の首筋を抱いておっぱいも股間も太腿も摺り寄せました。何気なくを装って彼を言葉だけでなく身体を密着させることでも刺激しました。そうしながらH君にさらに尋ねました。
「昨日のことを聞きに来たのかしら」
「そ、それは・・・・・・」
その通りであることは私もわかっていてあえて尋ねました、するとH君は戸惑って答えることが出来ませんでした。昨日のことがまだ信じられなくてしかも私にいきなり抱き締められて自分から昨日のことを言われたので完全に固まっていました。
その彼にです、私はさらに言いました。自分のペースをさらに確かなものにして完全に自分の思うままにお話を進める為に。
「ここじゃ何だから寝室でお話しましょう」
「えっ、そこは」
「昨日H君が私とお義父さんのセックスを見たお部屋でね」
「そこでお話するって。リビングとか和室は」
「行きましょう」
彼に有無を言わせない口調で告げました、そうして彼の手を取って二階の寝室そのお部屋に行きました。