この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
「それでどうして今日はうちに来たの?」
 H君の耳に熱い息を吹きかけながら尋ねました、その間私は彼の首筋を抱いておっぱいも股間も太腿も摺り寄せました。何気なくを装って彼を言葉だけでなく身体を密着させることでも刺激しました。そうしながらH君にさらに尋ねました。
「昨日のことを聞きに来たのかしら」
「そ、それは・・・・・・」
 その通りであることは私もわかっていてあえて尋ねました、するとH君は戸惑って答えることが出来ませんでした。昨日のことがまだ信じられなくてしかも私にいきなり抱き締められて自分から昨日のことを言われたので完全に固まっていました。
 その彼にです、私はさらに言いました。自分のペースをさらに確かなものにして完全に自分の思うままにお話を進める為に。
「ここじゃ何だから寝室でお話しましょう」
「えっ、そこは」
「昨日H君が私とお義父さんのセックスを見たお部屋でね」
「そこでお話するって。リビングとか和室は」
「行きましょう」
 彼に有無を言わせない口調で告げました、そうして彼の手を取って二階の寝室そのお部屋に行きました。
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ