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第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり

私はＨ君を寝室に案内しました、昨日私とお義父さんのセックスが行われている現場を彼が見てしまったそのお部屋の中にです。
　彼をお部屋の中に入れると部屋の鍵をかけました、そうしてからベッドに腰掛けてもらって私はその隣に腰掛けました、そのうえで私は彼にお顔を向けて笑顔でお話しました。　
　お義父さんとの関係が二年前から続いていて毎週セックスしていること、主人もお義母さんも私達の関係を知らないこと、今私の子宮の中にはお義父さんの精子が私の卵子を求めて受精させようとしていることだけではなくです。
　私が毎日主人に内緒で誰かと不倫をしていてこれまで知り合いの人だけでなく出会い系も利用して初対面の人も含めてもう何百人の男の人と関係を持っていること、中出ししてもらうことが常でそのことが大好きなこと、レイプされたこともあること、コスプレをしてのセックスが大好きなことも彼に全部お話しました。そうしてからそっと彼の太腿に手を添えてです。彼に対していよいよ本格的に仕掛けました。
「あの、義姉さん手が」
「何？」
　彼の太腿に手を添えたことは知らない振りをして摩りながらさらに仕掛けました。
「今日来た理由お話を聞きに来ただけじゃないでしょ」
　私から聞きました、ここに来たのは昨日のことを聞きに来ただけじゃないことはわかっていましたので。彼を追い込む為にそうしました。