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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
H君とお風呂に入って身体を奇麗にしてから私達は脱衣場で服を着ました、H君はお家に帰ると言って玄関で私にお別れの言葉を言いましたが。
 私はこの時も彼を抱き締めて耳元で囁きました。
「また来てね」
「またって」
「またセックスしましょう」
 妖しく笑って彼に囁きました。
「そうしましょう、毎週一回はしたいわ」
「今日だけじゃないんだね」
「そうよ、今日だけなんて絶対に嫌だから」
 私から関係を続けることを誘いました。
「主人がいない時にまた来てね。それでたっぷりセックスをしましょう」
「それじゃあまたね」
「ええ、また来て」
 ここで私達は抱き合ったままディープキスをしました、それが今のお別れの挨拶になって。
 私達は笑顔で別れました、その後は晩ご飯を作って主人をお迎えしました。それからは一緒にご飯を食べてお風呂に入って歯を磨いてからH君と肌と肌を重ね合って激しいセックスをしたそのベッドで主人に抱かれました。私は主人と五回セックスをして中に出してもらいました。昨日のお義父さん、今日のH君そして他に二人の人の精子に加えてこの日も主人の精子を子宮に迎え入れました。妊娠したら誰の赤ちゃんかしらと心の中で想いながら主人と一緒に寝ました。この日からH君との関係は続いていて彼が結婚してからも毎週一度は必ずセックスをしています。
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