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第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて

　私が二十歳の時にお米屋さんとの関係がはじまりました、この頃は毎週お米やお醤油を届けてくれているだけでしたが今は宅配もされているのでその時もお会いしています。私より二十歳年上の人で大柄でお腹は出ていますが逞しいお身体をしていて精力絶倫な方です、毛深くてお家では五人のお子さんがおられます。この人とは主人の転勤が決まった時に関係が終わるかもと思いましたが単身赴任が決まって関係は今も続いています。その人と二十歳の時に関係が出来た時のことを書かせてもらいます。今は五十四歳になられていますが精力は今も凄くて私を荒々しく犯すみたいに抱いてくれます。身体の相性特におちんちんとおまんこのそれがよくていつもいかせてもらっています。