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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
この時は夏でした、私は暑いので髪の毛は後ろで上で束ねてお団子にして少し見ると短く見える様にうなじを出していました。服は黒のかなり丈の短いキャミソールで下着は上下共ライトブルーのシンプルなものでした、暑くても脚が冷えるタイプなので下着と同じ色のガーターストッキングを着けていました。そうしてお家でくつろいでいますと。
お家のチャイムが鳴ってお米屋さんが来ました、私はお米屋さんを玄関でお迎えしましたがお米屋さんが主人やお客さんが飲むビールについてこう言ってきました。
「ここに置きます?」
「あっ、キッチンまでお願いします」
瓶ビールだったのでかなり重いです、私が運ぶことはかなり厳しいのでお米屋さんにお願いしました。このことはいつものことでしたが。
私はここで若しかして、と思いました。十八で学生の間に主人と結婚してからすぐに不倫を経験して二十歳になったこの時も既にかなりの数の人とセックスをしていましたがお米屋さんとも、と思ったのです。そうしてです。
私はお米屋さんをお家の中に迎え入れました、この時実はお米屋さんは私を狙っていたそうです。そのことを聞いたのは関係を持った後でお米屋さんに教えてもらいましたが私は自分を何としても主人から寝取りたい人をお家の中に入れました。
お家のチャイムが鳴ってお米屋さんが来ました、私はお米屋さんを玄関でお迎えしましたがお米屋さんが主人やお客さんが飲むビールについてこう言ってきました。
「ここに置きます?」
「あっ、キッチンまでお願いします」
瓶ビールだったのでかなり重いです、私が運ぶことはかなり厳しいのでお米屋さんにお願いしました。このことはいつものことでしたが。
私はここで若しかして、と思いました。十八で学生の間に主人と結婚してからすぐに不倫を経験して二十歳になったこの時も既にかなりの数の人とセックスをしていましたがお米屋さんとも、と思ったのです。そうしてです。
私はお米屋さんをお家の中に迎え入れました、この時実はお米屋さんは私を狙っていたそうです。そのことを聞いたのは関係を持った後でお米屋さんに教えてもらいましたが私は自分を何としても主人から寝取りたい人をお家の中に入れました。