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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
私はお米屋さんを自分から自宅の中に引き入れました、私は初対面の男の人でもよくそうしますがこれは秘かな誘惑の為であってこの時も内心ここで、と思っていました。そして後でわかったことですがお米屋さんもここで、と思っていました。
お米屋さんはビール瓶の入ったケースを持って私の後についてきてくれました、その間私は後ろから背中、太腿、お尻、手、そしてうなじにお米屋さんの視線を感じていました。今にも後ろから抱き着いて襲ってきそうな性欲に満ちた視線でした。
ですが私は気付かないふりをしてお米屋さんをキッチンまで案内しました。お米屋さんがビール瓶を置くと冷蔵庫から出した麦茶をコップに入れてお米屋さんにどうぞと言葉に出して差し出しました。
お米屋さんは麦茶を飲むと美味いと言いました。そして私が玄関まで案内しますねと言ってキッチンと隣り合わせになっているリビングに入ったところで私に聞いてきました。
「奥さん、今日ご主人は」
「今はお仕事でいないです」
お昼です、会社に出勤している主人がいる筈もありません。それで私もいつも午前と午後に不倫を楽しんでいます。誰にも会う予定がない時は自分から街に出て誘ってホテルに入る位です。
私はこのやり取りがはじまった時に内心来た、と思いました。心の中で性欲が本格的に動き出したのを感じました。
お米屋さんはビール瓶の入ったケースを持って私の後についてきてくれました、その間私は後ろから背中、太腿、お尻、手、そしてうなじにお米屋さんの視線を感じていました。今にも後ろから抱き着いて襲ってきそうな性欲に満ちた視線でした。
ですが私は気付かないふりをしてお米屋さんをキッチンまで案内しました。お米屋さんがビール瓶を置くと冷蔵庫から出した麦茶をコップに入れてお米屋さんにどうぞと言葉に出して差し出しました。
お米屋さんは麦茶を飲むと美味いと言いました。そして私が玄関まで案内しますねと言ってキッチンと隣り合わせになっているリビングに入ったところで私に聞いてきました。
「奥さん、今日ご主人は」
「今はお仕事でいないです」
お昼です、会社に出勤している主人がいる筈もありません。それで私もいつも午前と午後に不倫を楽しんでいます。誰にも会う予定がない時は自分から街に出て誘ってホテルに入る位です。
私はこのやり取りがはじまった時に内心来た、と思いました。心の中で性欲が本格的に動き出したのを感じました。