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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
お米屋さんは私にさらに聞いてきました。
「お舅さんとお姑さんは?」
今度はお義父さんとお義母さんのことを聞いてきました、お二人とはこの時も別に暮らしていましたが時々お家に来てくれていたのでお米屋さんもお二人のことは知っていました。それで聞いてきました。私は何故このことを聞いていたかわかりました。そしてわかったうえで答えました。
「今はおられないです」
「じゃあ今お家の中にいるのは奥さんと俺だけなんだね」
「そうですね、二人きりですね」
「へえ、じゃあ遠慮する必要ないんだ」
私は自分の返事が私自身にどういった結果をもたらすかわかっていました、もう雰囲気からしてそうでした。そしてお米屋さんは実際に遠慮することなく。
お店の前掛けを取ってズボンを脱いでシャツにも手をかけました、私はわかっていてもわからないふりをしてお米屋さんに尋ねました。
「えっ、どうしてズボン脱ぐんですか?」
お米屋さんは答えず目の前でシャツを脱ぎました、そうして白ブリーフ一枚になりました。私は内心ブリーフを見てやったわ、と思いました。高校時代から男の人のものをブリーフ越しの勃起を見たりブリーフの上から触ったり舐めたりすることが大好きだからです。
お米屋さんは白ブリーフ一枚だけになってから私ににやにやと笑っておちんちんのところをぽんぽんと触りながら言ってきました。
「これなぁ~~んだ?」
もうおちんちんは完全に勃起してブリーフを突き破らんばかりでした、私をこれからどうしたいかは明らかでした。
「お舅さんとお姑さんは?」
今度はお義父さんとお義母さんのことを聞いてきました、お二人とはこの時も別に暮らしていましたが時々お家に来てくれていたのでお米屋さんもお二人のことは知っていました。それで聞いてきました。私は何故このことを聞いていたかわかりました。そしてわかったうえで答えました。
「今はおられないです」
「じゃあ今お家の中にいるのは奥さんと俺だけなんだね」
「そうですね、二人きりですね」
「へえ、じゃあ遠慮する必要ないんだ」
私は自分の返事が私自身にどういった結果をもたらすかわかっていました、もう雰囲気からしてそうでした。そしてお米屋さんは実際に遠慮することなく。
お店の前掛けを取ってズボンを脱いでシャツにも手をかけました、私はわかっていてもわからないふりをしてお米屋さんに尋ねました。
「えっ、どうしてズボン脱ぐんですか?」
お米屋さんは答えず目の前でシャツを脱ぎました、そうして白ブリーフ一枚になりました。私は内心ブリーフを見てやったわ、と思いました。高校時代から男の人のものをブリーフ越しの勃起を見たりブリーフの上から触ったり舐めたりすることが大好きだからです。
お米屋さんは白ブリーフ一枚だけになってから私ににやにやと笑っておちんちんのところをぽんぽんと触りながら言ってきました。
「これなぁ~~んだ?」
もうおちんちんは完全に勃起してブリーフを突き破らんばかりでした、私をこれからどうしたいかは明らかでした。