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過ち?それとも
第7章 一緒に
「まだ我慢できるの?もうしたいんじゃないの?
見ててあげようか?」
「もう我慢できません。
里佳子様に見られながしたいです」
祐輔は四つん這いでお風呂場に向かい
アナルプラグに手を・・・
「祐輔、私がやってあげる」
勢いよく噴き出す排泄物
祐輔は顔を赤らめて可愛いかった
そこで終わらせないのが私
「どのくらいの液が入ったの?
あれ以上はダメなの?」
「やり過ぎは良くないのかもしれないけど、僕は500の量で2~3回、繰り返してました
ここにくるまでに、何年もかかってます
もっと早くに里佳子様と出逢ってたら、初めから調教していただけたのに・・・」
「もう一度、入れてあげようか?」
「お願いします」
見ててあげようか?」
「もう我慢できません。
里佳子様に見られながしたいです」
祐輔は四つん這いでお風呂場に向かい
アナルプラグに手を・・・
「祐輔、私がやってあげる」
勢いよく噴き出す排泄物
祐輔は顔を赤らめて可愛いかった
そこで終わらせないのが私
「どのくらいの液が入ったの?
あれ以上はダメなの?」
「やり過ぎは良くないのかもしれないけど、僕は500の量で2~3回、繰り返してました
ここにくるまでに、何年もかかってます
もっと早くに里佳子様と出逢ってたら、初めから調教していただけたのに・・・」
「もう一度、入れてあげようか?」
「お願いします」