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日直パートナー
第3章 初日直の授業中
「ニートくん~♡なに、してるのォ~?早くゥ~♡わたしのオマタをナメてェェェ~ッ♡」
教室中に響き渡るミヨのエロ声。
ミヨのおしりを間近にしている僕。
そんなエロ痴態の男女をガン見あるいはチラ見する、19名の中1の女子生徒たち。
落ち着き払ったようすで授業を続ける英語の女子教師。
驚いているのは僕だけで、僕以外の人間は全員、当然のようにふるまっている。
僕の脳内は、しだいに慣れてきた。いや、洗脳されてきた。
『このエッチいことが、この学校では普通、なんだ!』
僕は心を決めると、タンクトップを脱ぎ捨てた。上半身裸になったんだ。
その瞬間、すぐ右隣りにいて僕らをガン見していた一人の女子生徒…身長は中くらいで、胸がタンクトップからはみ出しそうになっているくらい大きく膨らんでいるその子が
「むふううーっ!」
と言って、タンクトップを首までめくりあげてしまった。牛みたいなデカい乳がぼおおーん!と飛び出した。
その子は、僕の裸の上半身をめちゃくちゃ見ながら、そのデカい乳を激しく揺らし
「アハ~♡アハ~♡アハ~♡」
と息を荒くした。
「ニートくん~ッ♡ニートくん~ッ♡」
ミヨがおしりをぐぐっと僕の顔に、押しつけてこようとしている。
僕は、ミヨのおしりを両手指でわしづかみにした。
そして、衆人環視の中、僕はミヨのおしりの割れ目を両方の親指で押し開いた。
「アアア~~~ンッ♡」
ミヨの可愛いエロ声が教室にこだまし、ミヨのおしりがクーっと上に突き上がった。
僕の目の前に、ミヨのおマンコとクリトリスが来た。
僕は、そのおマンコに思いきって自分の鼻をこすりつけ、クリトリスに唇を押しつけていた。
「アアアア~~~~ンッ♡ニートくん~♡幸せ~~~ッ♡」
ミヨが、歓喜の叫びをあげた。
僕は、ミヨのおマンコの臭いを鼻で嗅ぎながら、ミヨのクリトリスをチュパチュパ吸い、下でクリトリスをペロペロと激しくナメた。
ミヨとの夢のようなエロいひと時、なのだが。
すぐ左隣では、中肉中背のけっこう可愛い感じのボーイッシュな女子生徒が、全裸になって、自分の左手指で自分の乳首をいじり、自分の右手指で自分のクリトリスをいじって
「ウハ!ウハ!ウハ!ウハ!」
と吠えて、オナニーしていた。
その他にも、チラ見をまだ続けている女子数人以外は、ほとんどの女子がある者は悶え、ある者は悲鳴を上げて、もう阿鼻叫喚のエロ地獄…
教室中に響き渡るミヨのエロ声。
ミヨのおしりを間近にしている僕。
そんなエロ痴態の男女をガン見あるいはチラ見する、19名の中1の女子生徒たち。
落ち着き払ったようすで授業を続ける英語の女子教師。
驚いているのは僕だけで、僕以外の人間は全員、当然のようにふるまっている。
僕の脳内は、しだいに慣れてきた。いや、洗脳されてきた。
『このエッチいことが、この学校では普通、なんだ!』
僕は心を決めると、タンクトップを脱ぎ捨てた。上半身裸になったんだ。
その瞬間、すぐ右隣りにいて僕らをガン見していた一人の女子生徒…身長は中くらいで、胸がタンクトップからはみ出しそうになっているくらい大きく膨らんでいるその子が
「むふううーっ!」
と言って、タンクトップを首までめくりあげてしまった。牛みたいなデカい乳がぼおおーん!と飛び出した。
その子は、僕の裸の上半身をめちゃくちゃ見ながら、そのデカい乳を激しく揺らし
「アハ~♡アハ~♡アハ~♡」
と息を荒くした。
「ニートくん~ッ♡ニートくん~ッ♡」
ミヨがおしりをぐぐっと僕の顔に、押しつけてこようとしている。
僕は、ミヨのおしりを両手指でわしづかみにした。
そして、衆人環視の中、僕はミヨのおしりの割れ目を両方の親指で押し開いた。
「アアア~~~ンッ♡」
ミヨの可愛いエロ声が教室にこだまし、ミヨのおしりがクーっと上に突き上がった。
僕の目の前に、ミヨのおマンコとクリトリスが来た。
僕は、そのおマンコに思いきって自分の鼻をこすりつけ、クリトリスに唇を押しつけていた。
「アアアア~~~~ンッ♡ニートくん~♡幸せ~~~ッ♡」
ミヨが、歓喜の叫びをあげた。
僕は、ミヨのおマンコの臭いを鼻で嗅ぎながら、ミヨのクリトリスをチュパチュパ吸い、下でクリトリスをペロペロと激しくナメた。
ミヨとの夢のようなエロいひと時、なのだが。
すぐ左隣では、中肉中背のけっこう可愛い感じのボーイッシュな女子生徒が、全裸になって、自分の左手指で自分の乳首をいじり、自分の右手指で自分のクリトリスをいじって
「ウハ!ウハ!ウハ!ウハ!」
と吠えて、オナニーしていた。
その他にも、チラ見をまだ続けている女子数人以外は、ほとんどの女子がある者は悶え、ある者は悲鳴を上げて、もう阿鼻叫喚のエロ地獄…