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ハイパーテクニックおじいちゃん
第8章 清掃中
……中でもイってみたい。
そのまま指を膣内に入れようとしたが、ふと、先日終わった生理で未使用だった、アプリケーター付きのタンポンを思い出した。
トイレへ行き、パンティを脱いで下半身は丸裸になった。
そして、袋の封を切り、タンポンを取り出す。
外ではまだ、寛が掃除をしている物音がする。
玄関の方を向いて床に座り、脚を大きく開脚した。
今、玄関の扉が開けば、美里の秘部は外から丸見えだ。
プラスティックで出来たアプリケーターを、通常使用する場合よりももっと奥まで膣内へ挿入した。
そのまま指を膣内に入れようとしたが、ふと、先日終わった生理で未使用だった、アプリケーター付きのタンポンを思い出した。
トイレへ行き、パンティを脱いで下半身は丸裸になった。
そして、袋の封を切り、タンポンを取り出す。
外ではまだ、寛が掃除をしている物音がする。
玄関の方を向いて床に座り、脚を大きく開脚した。
今、玄関の扉が開けば、美里の秘部は外から丸見えだ。
プラスティックで出来たアプリケーターを、通常使用する場合よりももっと奥まで膣内へ挿入した。