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ハイパーテクニックおじいちゃん
第8章 清掃中
寛が清掃している物音が聞こえる。
美里は、先週の寛との会話を思い出していた。
自分も、愛する男性に愛され、快楽の絶頂を感じる事が出来れば、どんなに幸せだろうか。
寛と昔の彼女との性行為を、美里自身の脳内でリンクさせる。
じんわりと膣内が熱くなる。
ベッドの枕元に置いてある、赤ん坊くらいの大きさのクマのぬいぐるみを抱きしめた。
そして、糸で出来たクマの唇にキスをする。
片方の手をパンティの中に入れた。
中指でそっとクリトリスに触れる。
少し動かし、刺激を加えてみた。
もし、寛に抱かれたら、彼女にクンニしたように、私のも舐めてくれるのだろうか……。
その光景を頭の中に描く。
自然と指の動きが速くなった。
ぬいぐるみをきつく抱きしめる。
あっという間にイってしまった。
美里は、先週の寛との会話を思い出していた。
自分も、愛する男性に愛され、快楽の絶頂を感じる事が出来れば、どんなに幸せだろうか。
寛と昔の彼女との性行為を、美里自身の脳内でリンクさせる。
じんわりと膣内が熱くなる。
ベッドの枕元に置いてある、赤ん坊くらいの大きさのクマのぬいぐるみを抱きしめた。
そして、糸で出来たクマの唇にキスをする。
片方の手をパンティの中に入れた。
中指でそっとクリトリスに触れる。
少し動かし、刺激を加えてみた。
もし、寛に抱かれたら、彼女にクンニしたように、私のも舐めてくれるのだろうか……。
その光景を頭の中に描く。
自然と指の動きが速くなった。
ぬいぐるみをきつく抱きしめる。
あっという間にイってしまった。