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ハイパーテクニックおじいちゃん
第12章 おじいさんとのセックス
「大丈夫ですか?」
寛はこちらを見てニヤリと笑う。
片手で美里の頬に触れた。
「美里ちゃん、ありがとう。気持ち良かったよ。美里ちゃんも気持ち良さそうだったね」
美里は赤面した。
「いやぁ、久し振りに若い女の子とエッチ出来て、おじさん嬉しいよ。美里ちゃん、ホントありがとう。冥土の土産にするよ」
ニコニコする寛を見つめ、美里は今さっき起こった出来事を思い出す。
自分でも訳が分からないくらい感じてしまった。
この世にこんな快楽があったのか。
それにしても自分は、なんて大胆な行動を起こしてしまったのだろう。
寛に本気になってしまいそうだ。
美里は、愛おしそうに寛を見つめる。
寛は溜息をついて言った。
「美里ちゃん、俺に惚れちゃぁいけないよ。君はまだ若い。将来がある。俺みたい爺さんに賭けちゃいけないよ」
その言葉に、美里は目を潤ませた。
気がつけば涙が頬を伝う。
寛が手で美里の涙を拭った。
「かわいいね。ごめんよ」
そう言って、美里を抱きしめた。
美里は、父に抱かれる幼子のような気分になった。
寛はこちらを見てニヤリと笑う。
片手で美里の頬に触れた。
「美里ちゃん、ありがとう。気持ち良かったよ。美里ちゃんも気持ち良さそうだったね」
美里は赤面した。
「いやぁ、久し振りに若い女の子とエッチ出来て、おじさん嬉しいよ。美里ちゃん、ホントありがとう。冥土の土産にするよ」
ニコニコする寛を見つめ、美里は今さっき起こった出来事を思い出す。
自分でも訳が分からないくらい感じてしまった。
この世にこんな快楽があったのか。
それにしても自分は、なんて大胆な行動を起こしてしまったのだろう。
寛に本気になってしまいそうだ。
美里は、愛おしそうに寛を見つめる。
寛は溜息をついて言った。
「美里ちゃん、俺に惚れちゃぁいけないよ。君はまだ若い。将来がある。俺みたい爺さんに賭けちゃいけないよ」
その言葉に、美里は目を潤ませた。
気がつけば涙が頬を伝う。
寛が手で美里の涙を拭った。
「かわいいね。ごめんよ」
そう言って、美里を抱きしめた。
美里は、父に抱かれる幼子のような気分になった。