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ハイパーテクニックおじいちゃん
第15章 最後の晩餐
シャワーから出ると、寛は前回と同じ様に水をコップ一杯飲んだ。
美里も同様に水を飲む。
お互いベッドに座りキスをすると、口内だけが冷んやりとしていた。
美里は、寛の肩に乗る刺青のトラをそっと撫でキスをした。
すると、寛は美里の頭を撫で、そのままゆっくりとベッドへ押し倒した。
温かいが少しカサついた手で、美里の体を撫で回す。
触れるか触れないか、そんなソフトタッチなマッサージに、美里は性的興奮を感じた。

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