この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ハイパーテクニックおじいちゃん
第15章 最後の晩餐
「そろそろ美里ちゃんのおまんこに挿れたくなってきちゃったよ」
美里はフェラチオを止め、枕元に置いていたコンドームの箱から一つ取り出し、寛に手渡した。
「私も」
「美里ちゃんに着けてもらいたいな」
手渡したコンドームを返される。
「お口で、お願い」
「えっ……、どうやってやったら……」
美里はそんな経験は初めてだ。
渋々、袋に入ったコンドームの口を開けた。
「先っぽを咥えて」
言われるがまま、精液溜まりの先端の部分を咥え、寛のペニスに被せる。
唇の裏側を使って、ゆっくりと根元へ向かって下ろして行く。
美里の口の中は、ペタペタとしたゴムの香りに満たされた。
最後は手も使ったが、出来たという達成感があった。
「ありがとう」
寛はいつものように微笑んだ。
美里はフェラチオを止め、枕元に置いていたコンドームの箱から一つ取り出し、寛に手渡した。
「私も」
「美里ちゃんに着けてもらいたいな」
手渡したコンドームを返される。
「お口で、お願い」
「えっ……、どうやってやったら……」
美里はそんな経験は初めてだ。
渋々、袋に入ったコンドームの口を開けた。
「先っぽを咥えて」
言われるがまま、精液溜まりの先端の部分を咥え、寛のペニスに被せる。
唇の裏側を使って、ゆっくりと根元へ向かって下ろして行く。
美里の口の中は、ペタペタとしたゴムの香りに満たされた。
最後は手も使ったが、出来たという達成感があった。
「ありがとう」
寛はいつものように微笑んだ。