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ハイパーテクニックおじいちゃん
第15章 最後の晩餐
シャワーを終え着替えると、夕食の支度を始めた。
今夜は寄せ鍋だ。
簡単な料理だが、寒い夜に温まる。
相変わらず寛は、美味しいと言って食べてくれた。
そして、先週、寛から頂いたタクシー代を利用して、デザートを用意した。
有名和菓子店の高級あんみつだ。
寛には、あえて詳細は伝えず、ただのデザートだと言って用意した。
美里も一緒に食べたが、高級品なだけあって、ほっぺたが落ちそうなくらい美味しかった。
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