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花タクシー【完結】
第10章 エロクライマックス
エロクライマックス



「ああ~ん…、ああ…、タカコちゃん…、私のおま○こをアップで見て…。見て、ください…。ああ~ん、いや~」


ここでりりかの乳首をもう一度ギュッと引っ張ってやった。


「ああーっ、お、お願いよ、私のおま○こをいっぱい見てーー!」


ここでりりかの”ためらい”いうダムが決壊し、なんとも淫靡な絶叫を上げるに至った…。


***


その間…、オレはタカコから観察の目を離さなかった。
この時の彼女は、実に興味深い挙動をあからさまにしてくれたよ。


全裸で大股開きを晒しているりりかの局部に目を固定させることが出来なかった彼女が、上司の”懇願”をその耳でキャッチすると、微妙に表情が変わったんだ。


そして、グッと後部座席に首を突き出し、しっかり目を見開いてその視線は女上司のずぶ濡れま○こを突き抜いていた。


「そうさ。よく拝んでやれ。こんな辱めを受けても、愛液まみれにさせてひくひく疼いているこの女のま○こを…」


タカコは口を真一文字にして、明らかにりりかのま○こを、まさに視姦していた…。


「りりかさん、やっとタカコさんがあなたのエロま○こ、どアップで見てくれましたよ。お礼をしてあげないと」


「ああ…、タカコちゃん、ありがとう…」


りりかはもう涙声に近かった。


***


”さて、もう時間がくる。フィニッシュに入らないと…”


ここでオレは終焉に着手した。


「はあ、はあ…、キヨエちゃん、そろそろイキそうだよ」


「ああ~ん、出して、奥山さん。いっぱい精子出してえ~…」


「じゃあ、キミもイクんだ。オレの指をま○こで咥えてたままいやらしく果てるんだよ」


「はあ、はあ…、もっと入れてー!奥山さんの指、奥までねじ込んでぇ~」


「…りりかさん、あんたは自分の指をま○こに入れろ。こうやって…」


オレはりりかとディープキスしたまま、左手を彼女のおっぱいから一旦放して、彼女の左手首をむんずと掴んだ。
それをそのまま、大股が全開状態となっているりりかの股間に押し込んだ…。






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